名古屋市立大学医学部神経内科学講座の松川則之教授を招聘し、実験実習支援センターと共同で第111回実験実習支援センターセミナー(大学院講義)を開催しました。

2015年7月31日 (金)

名古屋市立大学医学部神経内科学講座の松川則之教授を招聘し、第111回実験実習支援センターセミナー(大学院講義)を開催しました。「HCNPとその前駆体タンパクから視たアルツハイマー病病態メカニズム」という題名で最先端のお話をして頂きました。活発な質問が出てとても勉強になりました。

    

 講義の様子                   遠山育夫センター長、松川則之教授、井之上浩一立命館大学准教授、西村正樹教授、磯野高敬准教授