2009.11.9

遠山育夫教授が東北大学大学院薬学研究科 セミナーで
「ケト・エノール互変異性を利用したアルツハイマー病の新規診断薬」という講演を行いました。


写真は、左から滋賀医科大学大学院生の竹内茂子さん、遠山育夫教授
東北大学大学院薬学研究科福永浩司教授、同塩田倫史助手