2010.3.31
木村 宏教授が退官いたしました。

分子神経科学研究センター長・木村 宏教授が、平成22年3月31日付けで定年退職されました。


2010.3.12
木村 宏教授の最終講義が行われました。

分子神経科学研究センター長・木村 宏教授の最終講義が行われました。

2010.2.16
オタワ大学 (カナダ) との学術交流に関する協約書調印式が行われました。

平成22年2月16日(火)、本学にカナダのオタワ大学アラン・ロック学長らを迎え、学術交流に関する協約を締結しました。今回の調印式は、従来とは異なり、2大 学間だけの交流にとどまらず、カナダから民間企業(IBM等)・政府機関(カナダ大使館等)の方々も参加され、執り行われました。


2010.2.10
柳沢大治郎研究員が「第10回バイオビジネスJAPAN」 で研究奨励賞を受賞しました。

これはJST育成研究の成果を「ケト・エノール互変異性を利用したアルツハイマー病の新規診断薬」として出展したものです。

2010.2.8
分子神経科学研究センターセミナーを開催いたしました。

東北大学未来医工学治療開発センター・工藤幸司教授をお迎えして、実験実習支援センターと共催で分子神経科学研究センターセミナーを開催いたしました。
演題:『アルツハイマー病イメージングプローグの開発』

2009.12.21
分子神経科学研究センターの忘年会を行いました。

Essamさん、Wangさん、Liuさん、Naomiさん、笹村さんの歓迎会を兼ねて、2009年度分子神経科学研究センターの忘年会を行いました。

2009.12.10-14
遠山育夫教授が「生物学と医学における第1回国際会議」で招待講演を行いました。

EXPRESSION OF LACTOFERRIN AND ITS RECEPTOR IN THE BRAIN OF PATIENTS WITH ALZHEIMER'S DISEASE

2009.12.4-5
広島へ研修旅行に行きました。

留学生のNaomi BisenさんとWang Ligang君が、大学院生の増田さんの案内で広島へ研修旅行に行きました。


2009.11.9
遠山育夫教授が講演を行いました。

遠山育夫教授が東北大学大学院薬学研究科セミナーで「ケト・エノール互変異性を利用したアルツハイマー病の新規診断薬」という講演を行いました。

2009.10.9
中国東北大学の留学生(長浜バイオ大学在学中) が、来訪しました。

長浜バイオ大学の3姉妹校である中国東北大学の留学生(長浜バイオ大学在学中)Lu Xiさんと Chen Bo君が、来訪しました。

2009.10.7
交換留学生のWang Ligang君が来日しました。

中国ハルピン医科大学から交換留学生のWang Ligang君が来日しました。

2009.8.3
分子神経科学研究センターセミナーを開催いたしました。

山形大学医学部・先端分子疫学研究所・ゲノム情報解析ユニット 田宮元教授をお迎えして、 分子神経科学研究センターセミナーを開催いたしました。
演題:『人類集団の遺伝的多様性にもとづく疾患関連遺伝子の探索』

2009.7.10-17
柳沢JST研究員が、第12回国際アルツハイマー病会議(ICAD2009)に参加し、ポスター発表を行いました。

Alzheimer's Association International Conferenceon Alzheimer's Disease 2009

2009.6.24
第12回分子神経科学研究センター・国際シンポジウムを開催いたしました。

分子神経科学研究センターでは、沖縄国際大学、カナダ・オタワ大学、ハインリヒ・ハイネ大学などと、"Global Network for Modeling Brain Reconstricion" という国際共同研究チームを組織することになりました。 今回、研究メンバーのオタワ大学のProfessor William Stainesが、本学を訪問する予定にあわせて、国際シンポジウムを開催いたしました。多数の方々のご参加をいただき、ありがとうございました。