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2016年 3月10日 平成27年度学位授与式で南條俊文君に医学博士の学位が授与されました。おめでとうございます。
2016年 1月19日 オタワ大学医学部のWiiliam A Staines教授と木村宏前センター長・名誉教授を招聘し、第20回分子神経科学研究センター国際シンポジウムを開催しました。
2016年 1月18日 分子神経科学研究センター国際シンポジウムに招聘したオタワ大学医学部のWiiliam A Staines教授に滋賀医科大学客員教授の称号が授与されました。
2016年 1月 2日 遠山センター長の年頭挨拶を掲載しました。
2015年11月14−15日 第43回臨床神経病理懇話会・第12回日本神経病理学会近畿地方会を開催しました。多数のご参加、どうもありがとうございました。
2015年10月 8日 トロント大学のPeter St. George-Hyslop教授と京都大学今吉格特定教授をお招きし、第19回分子神経科学研究センター国際シンポジウムを開催しました。
2015年10月 1日 平成27年度秋の学位授与式が行われ、分子神経科学研究センター所属の3名の大学院生に医学博士が授与されました。
2015年 7月 31日 名古屋市立大学医学部神経内科学講座の松川則之教授を招聘し、実験実習支援センターと共同で第111回実験実習支援センターセミナー(大学院講義)を開催しました。
2015年 7月 13日 楊銘春君、Nor Faeizahさん、Lina Watiさんが大学院生ポスター発表会で研究成果を発表しました。
2015年 7月 1日 渡邊直希先生が認知症研究分野の助教として着任しました。
2015年 6月 3日−4日 マレーシアのクアラルンプール市で開催されたInternational Conference on Antioxidants and degenerative Disease (ICADD2015)に参加しました。遠山センター長が特別講演(招待)を、大学院生のLina Wati Duraniさんが口頭発表をNor Faeizah Ibrahimさんがポスター発表を行いました。
2015年 6月 1日 同志社大学生命医科学部の宮坂知宏准教授、東京都医学総合研究所認知症プロジェクトの野中隆副参事研究員を招聘し、基礎と老年病学の融合セミナー(大学院講義)を実施しました。
2015年 6月 1日 柳沢大治郎助教が神経難病病因学分野の准教授に昇任し、塩田学長から辞令が交付されました。
2015年 4月 1日 科学研究費補助金の内定発表がありました。分子神経科学研究センターからは、基盤C研究4件(田口特任教授、椎野准教授、べリエ助教、劉磊特任助教)、若手研究B1件(柳沢助教)の合計5件が新規に採択されました。継続分は7件で、内訳は新学術領域研究1件(遠山教授)、基盤A研究1件(犬伏名誉教授)、基盤B研究1件(遠山教授)、基盤C研究2件(西村教授、守村助教)、萌芽研究2件(遠山教授、森川教授)です。センター教員が研究代表者である科学研究費補助金は、新規、継続合わせて合計12件になりました。
2015年 3月27日 送別会を開催しました。
2015年 3月10日 平成26年度学位授与式で和田佳子先生に医学博士の学位が授与されました。続いて行われた授賞式で劉磊特任助教に学長賞が授与されました。
2015年 3月 6日 カナダ・オタワ大学のAnthony Krantis教授が学長を表敬訪問するとともに特別講演を行いました。
2015年 3月 5日 カナダ・オタワ大学のAnthony Krantis教授が分子神経科学研究センターを訪問し、セミナーに参加しました。夕方からは、第8回iKODEプログラム講演会で講師を務められました
2015年 3月 2日 加藤智子さんが、助教に就任しました。
2015年 2月27日 Shiga-Y5を含むクルクミン誘導体化合物で構成される「神経難病の画像診断薬及び体外診断薬」が特許になりました(特許第5699286号)。
2015年 2月 9日 加藤智子さんのchiamerinについての論文が、Neuroscience Letters誌のWeb版に掲載されました。
2015年 1月30日 認知症研究分野開設記念シンポジウムを開催しました。多数の方のご参加、ありがとうございました
2015年 1月28日 「鼻腔内検体を用いた認知症診断法に関する臨床研究」についてのhome pageを開設しました。
2015年 1月26日 大学院生のYang Hongkuan君のミトコンドリアフェリチンに関する論文が、Journal of Alzheiemr's disease誌のWeb版に掲載されました。
2015年 1月21日 「国際交流の夕べ」に参加しました。
2015年 1月 6日 新規アルツハイマー病治療候補薬Shiga-Y5の論文をNeurobiology of Aging誌に発表しました。
2015年 1月 5日 遠山センター長の年頭挨拶を掲載しました。
2014年12月26日 恒例の忘年会を開催しました。
2014年12月7日 遠山センター長が市民講座に参加しました。
2014年11月29日ー12月1日  パシフィコ横浜で第33回日本認知症学会学術集会が開催されました。 MNRCから4演題をポスター発表しました。
2014年11月25日 第18回分子神経研究センター国際シンポジウムを開催しました。
2014年10月21日 マレーシア国民大学からの国費留学生のHamizah Shahirah Binti Hamezahさんと中国医科大学からの国費留学生のLiu Yuyan君が、学長、副学長と会談を行いました。
2014年10月1日  中国医科大学からのSUMS留学生劉子儀君が滋賀医科大学大学院医学研究科博士課程に入学しました。またマレーシア国民大学からの日本国政府留学生Hamizah Shahirah Binti Hamezahさんが来日しました。
2014年10月1日  増田千明さんと劉磊君に、医学博士の学位が授与されました。
2014年9月30日  エジプト政府国費留学生のSameh Faroukさんの送別会を開催しました。
2014年9月27日 第55回日本組織細胞化学会(松本市)にて、竹内成子特任助教と楊銘春君(大学院2年)ポスター発表を行いました。
P01 Shigeko Takeuchi and Ikuo Tooyama: Expression of Trk-fused gene proteins in monoaminergic neurons in the rat brainstem.
P02 Mingchun Yang, Hongkuan Yang, Guan Hongpeng, Liu Zyri and Ikuo Tooyama: Immunohistochmcial localization of mitochondrial ferritin in the brainstem of Macaca fascicularis.
2014年9月18〜20日 第42回日本磁気共鳴医学会大会(京都市)にて、犬伏俊郎名誉教授、森川茂廣教授、椎野顯彦准教授が口頭発表を、古賀恒行特任助教がポスター発表を行いました。[
[O-1-035]C-13標識を用いたHMQC法によるがんのワールブルグ効果解析

[O-1-104]大脳白質の男女差の検討
[O-2-263]高磁場環境で動作するMR画像と超音波画像を用いた穿刺支援ロボットシステムの開発

[P-2-192]Voxel Based Morphmetory (VBM)評価方法によるアルツハイマー病の早期診断
2014年9月12日 中国ハルピン医科大学からの留学生Liu Ziyi(劉子儀)君が、滋賀医科大学大学院医学系研究科医学専攻の秋入学試験に合格しました。10月1日から大学院博士課程に入学します
2014年9月12日 (神経難病診断学分野)第37回日本神経科学大会にて、柳沢助教がShiga-Y5のアルツハイマー病治療効果について、遠山教授がアルツハイマー病画像診断薬についての口頭発表を行いました。
2014年9月11日 (神経難病病因学分野)第37回日本神経科学大会にて、Liu Lei特任助教がアイレイについての口頭発表を行いました。
2014年9月10日 第37回日本神経科学大会にて、学会から遠山教授の講演がプレスリリースされました。 田口弘康特任教授と柳沢大治郎助教が記者会見に参加しました。
2014年8月12日 遠山教授のアルツハイマー病診断法と西村准教授の「アイレイ」の研究が、NHKのおはよう日本で紹介されました。
2014年8月6日−8日 第39回組織細胞化学講習会を開催しました。多数のご参加どうもありがとうございました。

2014年7月18日    MR医学研究部門(犬伏名誉教授)と医療人育成教育研究センター(中谷特任助教)の共同研究の成果が Neuron誌に掲載されました。

2014年7月12〜16日  デンマークコペンハーゲン市 で行われた国際アルツハイマー病会議(AAIC)で、遠山教授と西村准教授がポスター発表しました。

2014年6月27日    Steven Vincent 特任教授が任期を終了して離任されるに当たり、送別会を行いました。

2014年6月 4日    西村正樹准教授の研究グループがアルツハイマー病の発症を抑制する蛋白ILEI(アイレイ)を発見し、ネイチャーコミュニケーションズ誌に発表しました。
           NHKでも紹介されました。

2014年4月30日    竹内成子特任助教が学長裁量経費による平成26年度「科研費奨励研究経費」を獲得しました。

2014年4月3日     共同研究者のオタワ大学のAnthony Krantis教授に滋賀医科大学客員教授の称号が授与されました。

2014年4月30日    事務補佐員の西本淳君が、大阪の医療法人への就職が決まり、退職しました。 3年間御苦労さまでした。

2014年4月7日     
留学生の交流目的の恒例「お花見」で今年は彦根城散策を行いました。

2014年4月3日     平成26年度科学研究補助金の内定通知がありました。分子神経科学研究センターでは、新学術領域(公募型)1件(遠山)、基盤B研究1件(遠山)、基盤C研 究2件(西村、守村)、萌芽的研究1件(遠山)の計5件が採択されました。

2014年4月2日     
分子神経科学研究センターにSameh Farouk(サーメ ファローク)博士が加わりました。

2014年4月2日     
分子神経科学研究センターの新スタッフへの辞令交付式を行いました。

2014年3月25日    
マレーシア大学のMohd Hanafi Ahmad Damanhuri教授を講師に迎えて第104回支援センターセミナーが開催されました。

2014年3月12日    
送別会が行われました。

2014年3月10日    
学位授与式にて、大学院生のBISEM, NAOMI JEPCHIRCHIRさんと北西剛先生に医学博士号が授与されました。

2014年2月18日    
マレーシア国民大学医学分子生物学研究所を訪問し、共同研究検討会を開催しました。

2014年2月17日      マレーシア国民大学において、マレーシア国民大学(医学部生化学教室および医学分子生物学研究所)と滋賀医科大学(分子神経科学研究センター)との共同研究に関する調印式を行いました。

2014年1月28日      
Bisem J Naomiさんの博士論文審査が終了しました

2014年1月6日      
Steven Vincent特任教授が着任しました。

2014年1月1日      遠山育夫センター長の
新年の挨拶を掲載しました。

2013年12月20日   分子神経科学研究センターの
忘年会を行いました。

2013年12月3日     分子神経科学研究センターと実験実習支援センターの共催で
第102回支援センターセミナーを開催しました。

2013年11月18日   
国際交流協定締結大学等との国際シンポジウムに参加し、SUMS留学生の研究成果についての分科会を担当しました。。

2013年11月12日    分子神経科学研究センターと実験実習支援センターの共催で
第101回支援センターセミナーを開催しました。

2013年10月15日    送別会を行いました。

2013年10月4日    
分子神経科学研究センター創立25周年記念国際シンポジウムと記念式典を開催しました。

2013年10月2日    
(神経難病診断学分野) 19F MRI用プローブShiga-X22に関する論文がJournal of Alzheimers Disease誌に受理されました。

2013年10月1日    
(神経難病診断学分野) Guan Hongpeng君が大学院医学研究科博士課程に入学しました。

2013年10月1日    
(神経難病病因学分野) Lui Lei君が特任助教に就任しました。

2013年9月27日    
(神経難病診断学分野) Guan Hongpeng君が第40回日本脳科学会で研究奨励賞を受賞しました。

2013年9月20日    
送別会を行いました。

2013年8月30日    
(神経難病治療学分野) 大野美樹先生が筆頭著者の論文がJournal of Neurochemistryのオンライン版に掲載されました。変異SOD1によるALSの神経炎症にトランスグルタミナーゼ2が関与し、新たな治療標的となることを証明した研究成果で、大野先生が中心となって進めました。

2013年7月31日    
(神経難病診断学分野)Yang Hongkuan君が筆頭著者の論文が、Neuroscience Researchのオンライン版に掲載されました。、新しく見つかったミトコンドリアフェリチンの神経変性疾患における病的意義をreviewした総説です。

2013年7月26日    分子神経科学研究センターと実験実習支援センターの共催で
第98回支援センターセミナーを開催しました。

2013年7月13-18日  
(神経難病診断学分野) 米国ボストン市で開催された国際アルツハイマー病会議(AAIC2013)において、研究成果を発表しました。

2013年7月6日     遠山育夫センター長が一般市民を対象に
第12回滋賀医科大学教養講座で認知症についての講演をを行いました。

2013年6月6日    
(神経難病診断学分野)竹内成子特任助教のCaveolinに関する論文が、Folia Histochemica et Cytobiologica誌に受理されました。

2013年5月4日    
(神経難病診断学分野)亀島さんが筆頭著者の論文が、Neurosci Resのオンライン版に掲載されました。

2013年4月5日    
(神経難病治療学分野)TDP-43の主要なRNA結合ドメインであるRRM1ドメイン構造の脆弱性の仕組みの一端を解明し、その異常会合によって、TDP-43がALS発症に関わる病原構造に転換することを明らかにした論文が、J Biol Chemのオンライン版 に掲 載されました。

2013年4月1日    分子神経科学研究センターの新スタッフへの
辞令交付式を行いました。

2013年3月22日   分子神経科学研究センターの
送別会を行いました。

2013年3月8日    分子神経科学研究センターと実験実習支援センターの共催で
第96回支援センターセミナーを開催しました。

2013年3月7日   
学位授与式ならびに各賞授与式にて、大学院生の亀島直子さんに医学博士号が、大学院生の劉磊さんに滋賀医科大学シンポジウム若鮎賞が授与されました。

2013年2月28日   
(神経難病病因学分野)第29回滋賀医科大学シンポジウムにおいて大学院生の劉磊さんの研究発表が「若鮎賞」に選ばれました。

2013年2月27日    
(神経難病診断学分野)Essam M Abdelalim客員講師の論文が、Peptidesのオンライン版に掲載されました。

2013年2月1日    
(神経難病診断学分野) 阪上研究員の論文が、Brain Struct Functの オンライン版に掲載されました。

2013年1月25日    
(神経難病診断学分野)アルツハイマー病のMR画像診断薬であるShiga-X化合物が特許に登録されました(特許第5182747号)。

2013年1月9日    
 外国人留学生との交流会「国際交流の夕べ」に参加しました。

2013年1月9日      遠山育夫センター長の
新年の挨拶を更新しました。

2013年1月8日    
(神経難病診断学分野) 皮膚に分布するコリン神経系に関するベリエ助教と木村宏名誉教授の論文が、Cell Tissue Resのオンライン版 に掲 載されました。

2012年12月27日    分子神経科学研究センターの
忘年会を行いました。

2012年12月10日    文部科学省戦略的大学連携支援事業「びわこバイオ医療大学間連携戦略」の継続取り組みとして、
長浜バイオ大学の学生が解剖学実習を見学しました。

2012年11月30日    分子神経科学研究センターと実験実習支援センターの共催で
第94回支援センターセミナーを開催しました。

2012年11月21日    遠山センター長が
平成24年度科学研究費補助金の優秀審査員に選ばれ日本学術振興会から表彰されました。

2012年11月16日    マレーシア代表団が訪問され、
第16回分子神経科学研究センター国際シンポジウムが開催されました。

2012年11月16日    
第16回 国際シンポジウムの講師の先生方か馬場滋賀医科大学長を表敬訪問しました。

2012年11月13日    
第15回分子神経科学研究センター国際シンポジウ ムを開催しました。

2012年11月13日    
第15回 国際シンポジウムの講師の先生方か馬場滋賀医科大学長を表敬訪問しました。

2012年11月8日    
(神経難病診断学分野)柳沢大治郎助教の発表が第24回脳循環代謝学会総会においてYoung Investigator award に選ばれました。

2012年11月7日    ケニアナイロビ大学のマコバ副総長、オムワンド医学部長、ケニア中央医学研究所のポケ所長が
姉妹校締結のために滋賀医大を訪問し、遠山センター長とケニアからの留学生のナオミさんが記念行事に参加しました。

2012年10月16日    
(神経難病診断学分野)マレーシア高等教育省の支援を受けて、マレーシアの7大学と滋賀医科大学分子神経科学研究センターの8大学からなる高齢者の認知機能障害に関する4年間の国際共同研究がスタートしました。第1回会議がマレーシア国民大学で開催され、遠山センター長が参加しました。

2012年10月15日    
(神経難病診断学分野)マレーシア国民大学にて、マレーシア国民大学と滋賀医科大学の姉妹校調印式が行われ、遠山センター長が記念講演を行いました。

2012年10月12日    
(神経難病診断学分野) ベリエ助教とローマ大学D'Este先生とのコリン神経系に関する共同研究の論文が、European journal of histochemistry に掲 載されました。

2012年10月6日    
(神経難病診断学分野)大学院1年生の楊銘春君と、大学院2年生の楊 宏寛君が第39回日本脳科学会で口頭発表を行いました。楊宏寛君は、日本脳科学会研究奨励賞 を受賞しました。

2012年9月19日    
(神経難病診断学分野)大学院生のYang Hongkuang君が、 第35回日本神経科学大会で口頭発表を行いました。

2012年9月17日    
(神経難病診断学分野) 成人型ミオクローヌスてんかんに関する山形大学医学部との共同研究の論文が、ISRN Neurologyのオンライン版 に掲 載されました。

2012年9月7日    
(神経難病診断学分野)滋賀医科大学・福祉村病院・パナソニックヘルスケアの共同研究の成果を第2回日本認知症予防学会で発表し、浦上賞を受賞しました。

2012年8月26〜29日  
(神経難病診断学分野)京都で行われた国際組織細胞化学会議で研究成果をポスター発表しました。

2012年7月21日   
(神経難病病因学分野)ガンマセ クレターゼに関する研究成果が、Journal of neurochemistry のオンライン版に掲載されました。

2012年7月19日    
(神経難病診断学分野)NEDO知的基盤事業の研究成果のひとつが、Applied Biochemistry and Biotechnology のオンライン版に掲載されました。

2012年7月14〜19日   カナダバンクーバー で行われた国際アルツハイマー病会議で、
(神経難病病因学分野)西村正樹准教授と(神経難病診断学分野)大学院生の亀島直子さん、南條俊文さん、福原崇臣客員助教らが研究成果をポスター発表しました。

2012年7月13〜14日  
(神経難病診断学分野)遠山育夫センター長が、第5回ハルピン国際脳神経外科学会にPresidentの一人として招待され、招待講演を行いました。

2012年6月1日    
(神経難病診断学分野) 外 国人客員講師としてEssam M Abdelalim博士が来日し、分子神 経科学研究センターで共同研究を開始しました。

2012年5月23日    
(神経難病診断学分野) 京都薬科大学との共同研究の論文が、 J Pharmacol Sciに掲 載されました。

2012年5月21日    
神経難病診断学分野のホームページをリニューアルしました。 

2012年5月20日    
(神経難病診断学分野) Essam M Abdelalim博士とのES細胞医関する共同研究の論文 が、 Stem Cell and Developmentに掲載されました。

2012年4月2日     分子神経科学研究センターの新スタッフへの
辞令交付式を行いました。