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診療科一覧

乳腺・一般外科

スタッフ紹介

外来診察医予定表

診療・業務内容

診療方針

 当科は、乳腺外科・小児外科・一般外科の診療を行っています。

部門 対象
乳腺部門 乳腺疾患の治療を行っています。
小児外科部門 0歳から15歳までのほぼすべての小児外科疾患の診療を行っています。
一般外科部門 ヘルニアの診療を行っています。
診療方針
 乳腺および小児疾患を中心として診療しています。
外来診療は、月曜から金曜まで毎日行っています。各臓器毎に専門医が担当し、きめ細かい診療を心掛けています。

診療内容・専門分野

乳腺外科

 乳がんについては、エビデンスに基づいた診断と治療を形成外科、放射線部、病理部、化学療法部門などと連携し、また、多職種によるチーム医療で患者さんを支援しながら、手術と薬物療法や放射線治療を組み合わせた集学的治療を行っています。
 乳房の切除症例は年間130例で、特に乳がんの手術では内視鏡補助下手術、センチネルリンパ節(がん細胞がリンパ流に乗って最初に到達するリンパ節)生検、形成外科による乳房再建術などを取り入れています。センチネルリンパ節生検では放射線被曝のない機器により蛍光発色させ、術後合併症や後遺症を避ける手術が可能となっています。乳腺良性腫瘍では巨大なものに対しても美しい乳房を残すための手術手技を開発しています。
 化学療法(抗がん剤治療)では、術後補助療法だけでなく術前化学療法も積極的に行い、乳房温存率の向上と術後再発率の低下を目的としています。進行再発乳がんに対しては内分泌療法、化学療法、分子標的治療等についてエビデンスに基づいた治療を提供するのはもちろん、協働しながら意思決定し(shared decision making)、患者さんの「自分らしく生きる」を尊重しつつ治療にあたっています。 また、乳がんに対する新しい治療法を開発するために、医師主導型の臨床試験を本学倫理委員会の承認を得て行っています。

乳房再建術のご紹介

乳房再建術のご紹介

【有茎皮弁術】
組織が損なわれた部位に、近隣の組織を切り離さずに移動してきて、欠損を補います。

【遊離組織移植術】
組織が損なわれた部位に、離れた場所から組織を切り離して採取し、欠損を補います。

【エキスパンダー挿入法】
風船状の組織拡張器(エキスパンダー)を挿入、皮膚を引き伸ばすために徐々に生理食塩水を加えます。十分に皮膚が伸びた後、エキスパンダーを除去し、人工乳房(プロテーゼ)を挿入します。

 そのほか、若年の乳がん患者さんががん治療の後に妊娠・出産を希望している場合の妊よう性温存(妊娠するための力を残しておく処置など)や、妊娠中の乳がん治療にも対応可能ですので、そのような場合もあきらめないでまずはご相談ください。
 また、家族性腫瘍外来(乳がん)を開設し、がんゲノム医療に対応すべく、保険診療での遺伝性乳がんの遺伝子検査やマルチプレックス遺伝子パネル検査(マルチパネル検査)が可能な体制も整えています。


【講座HP>診療案内>乳腺外科】

http://www.shiga-med.ac.jp/~hqsurge1/pg242.html

コード

 

【講座HP>診療案内>乳がん患者さん向け情報】

http://www.shiga-med.ac.jp/~hqsurge1/pg291.html#kanjyasanmuke1

 

小児外科

 成人と異なり、小児の診療にはこども特有の難しさや特有の病態が存在します。当科では専門の医師がすべての診療を担当し、年間約150例の手術を行っています。
 小児外科で最も多い疾患である鼠径ヘルニア(脱腸)や、臍ヘルニア(でべそ)、停留精巣などについては、短期入院による手術を行っています。虫垂炎や腸重積などの腹部救急疾患から、小児外科特有の先天性外科疾患や小児悪性腫瘍に対する手術まで、幅広く対応しています。当院は総合周産期母子医療センターに認定されており、小児科・産婦人科医師と密接に連携して、低出生体重児・早産児の外科的診療や新生児手術を行っています。
 手術創が目立たず、低侵襲な手術を行うだけでなく、手術を受けるこどもたちの成長、発達を十分考慮し、ご家族にとってもできるだけ負担の少ない診療を心がけています。

【講座HP>診療案内>小児外科】

http://www.shiga-med.ac.jp/~hqsurge1/pg243.html#syoni

コード

 

 

一般外科

 成人鼠径ヘルニアは、緊張のかからない手術を行っているため、術後の筋肉の引きつれ感がなく、早期退院が可能になっています。その他に、虫垂切除術、腹壁瘢痕(ふくへきはんこん)ヘルニアなどに対する手術も行っています。

主な検査・医療設備

  • 超音波検査
    乳腺、甲状腺超音波検査は、当科外来分のみで年間500件に及んでいます。腫瘍のエコー下穿刺による検査(マンモトーム生検)などを行っています。
  • 家族性腫瘍関連遺伝子検査(乳がん・卵巣がん)
    乳がん・卵巣がんには遺伝性のものがあります。当院では、検査の内容や検査結果をよく理解し、将来に役立てていただくための遺伝カウンセリングとともに、家族性腫瘍関連遺伝子検査を導入しました。
主な検査・医療設備

臨床研究

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